2022-01-01から1年間の記事一覧

肉筆浮世絵の世界

高崎タワー美術館で開かれている「肉筆浮世絵の世界」を見てきました。葛飾北斎、歌川豊国、歌川豊春などの素晴らしい肉筆浮世絵が展示されています。版画違って色彩が鮮やか。展示されている作品は岐阜高山の光ミュージアムのものが多く、初めてこの美術館…

ルーブル美術館

マンガで読む美術館のシリーズ「ルーブル美術館のみかた」画家、絵の解説も丁寧で、逸話もあり何よりマンガだから面白い。美術館館内の説明もあり、実際に訪れる時に参考になると思います。お薦め⭕️

大阪中之島美術館

今行ってみたい美術館、NHKの日曜美術館で紹介していて是非と思いましたが、期間が無いことと、ちょっと遠いので、今回は残念ながら断念。ご覧になった方いらっしゃいますか?近くに大阪市立東洋磁器美術館もあるので、いつかは両方見に行けたらと思っていま…

語彙力

先日から読んでいる「語彙力1,000」たくさん沢山知らない言葉出てきます。「外連味」奇抜さを狙った、ハッタリやごまかしの意味。確かに聞いたことあったかなという感じ漢字外来語「ローンチ」新たに参入する事、立ち上げる事。ビジネスに多く使うみたい。も…

語彙力

最近、会話やメールをする時、我が身の語彙力の無さに痛感して、この「語彙力1000」を読み始めてレベルアップを図ろうと思っています。内容は後ほど。

桃の節句

今日は三月三日桃の節句、もう残念な事にお雛様を飾ることはなくなりましたが、せめて雛あられを食べて気分を味わうと思っています😊

地下鉄博物館

「地中の星」の主人公の早川徳治を取り上げた企画展が、今ちょうど地下鉄博物館で開催されているようです。是非行きたいと思っています。報告は後日!

「地中の星」

門井慶喜著「地中の星」読み終わりました。 最初の地下鉄、現在の銀座線が出来ていく様子や、早川徳次と五島慶太との関わり、戦前今の東京メトロの前身が営団地下鉄になり、それが戦後東京メトロに変わっていく経緯もよくわかりました。やはりお薦め❗️

ダヴィンチは誰に微笑む

映画「ダヴィンチは誰に微笑む」を見てきました。史上最高額をつけた絵、いろんな人が暗躍するスキンダルな美術の世界。本物か偽物かがミステリアスの展開で面白かった。おすすめです。

地下鉄

門井慶喜「地中の星」を読んでいます。日本で初めて、浅草上野間に地下鉄を造った🚇早川徳次の物語。まだ読み始めですが、人物紹介やこれからの難事業成り行きに興味が湧いてきます 。

ランチ🍛カレー

本日のランチは、豆カレー🍛ナンをお代わり満腹。カレー🍛は本当に身体に良く、毎日食べてもよいですよね。

ランチ🍛カレー

本日のランチは、豆カレー🍛ナンをお代わり満腹。カレー🍛は本当に身体に良く、毎日食べてもよいですよね。

グランマモーゼス展

グランマモーゼス展に行ってきました。70歳から絵を描き始めて、100歳まで描き続けたステキなおばーちゃん。19世紀20世紀のアメリカの農家の生活がよく分かります。 お薦めです。

グランマモーゼス展

グランマモーゼス展に行ってきました。70歳から絵を描き始めて、100歳まで描き続けたステキなおばーちゃん。19世紀20世紀のアメリカの農家の生活がよく分かります。 お薦めです。

半藤利一

戦争で戦った兵士に取材した時のいろいろなエピソードを綴った本で 読んでいる涙が出てきます。戦争の過酷さ悲惨がよくわかります

運命の絵

中野京子さんの「怖い絵」シリーズも、大変楽しかったですが、このシリーズも今まで知らなかった事が、分かって面白く読めました。

横山秀夫の「ノースライト」昨年NHKで西島秀俊主演でドラマ化され良かったので、再び本を引っ張りだして読み始めました。ドラマと原作を比べてみましょう